やって良かったと皆さんに
仰っていただけることが
仕事の糧になっています。
横浜フォルテ矯正歯科院長の、鈴木 剛史と申します。
矯正を専門とする歯科医師の楽しいところは、何と言っても、綺麗になった歯並びを見て患者さんが喜んでくださることです。矯正治療は楽ではありませんが、やって良かったと皆さんに仰っていただけることが仕事の糧になっています。
一方、矯正治療をうけられる患者さんが増加し続けている中で、歯並びが気になっていながらなかなか治療に踏み切れない方も多くいらっしゃいます。その理由の多くが、治療費、装置の見た目、治療中の痛みです。当院では治療費に上限を設けたり、外側から矯正装置が見えにくいリンガルブラケット矯正装置を取り入れたりし、矯正治療に対するハードルをできるだけ下げられるよう努力しております。
治療技術は大学病院にて培い、その後も多くの学会や研修会で研鑽を積み技術を提供できるよう努力を怠たりません。とは言え、矯正治療の基本的な原理は変わっておらず、数週間で見違えるような歯並びになるような虫のいい話はありません。数ヶ月〜数年を要する治療であるからこそ、楽しく通っていただけるような医院作りを目指しています。