こんにちは。横浜フォルテ矯正歯科の院長・鈴木剛史です。

鈴木剛史

開院前は東京医科歯科大学附属病院にて、また全国の歯科医院にて矯正担当医として診療に従事しておりましたが、出身地である横浜でより多くの患者さんの歯並びを良くし、地域の健康増進に努めたいと考え、開業に至りました。

矯正歯科医の楽しいところは、何と言っても、綺麗になった歯並びを見て患者さんが喜んでくださることです。矯正治療は楽ではありませんが、やって良かったと皆さんに仰っていただけることが仕事の糧になっています。

一方、矯正治療をうけられる患者さんが増加し続けている中で、歯並びが気になっていながらなかなか治療に踏み切れない方も多くいらっしゃいます。その理由の多くが、高額な治療費、装置の見た目、治療中の痛みです。当院では治療費に上限を設けたり、見えない矯正装置を取り入れたりし、矯正治療に対するハードルをできるだけ下げられるよう努力しております。

治療技術は大学病院にて培い、その後も多くの学会や研修会で研鑽を積み最新の技術を取り入れています。とは言え、矯正治療の基本的な原理は変わっておらず、数週間で見違えるような歯並びになるような虫のいい話はありません。数ヶ月〜数年を要する治療であるからこそ、楽しく通っていただけるような医院作りを目指しています。

小児矯正の経験が矯正歯科医を目指すきっかけに

院長紹介子供の頃に受けた小児矯正が、矯正歯科医になるきっかけになりました。私は幼い頃に反対咬合があり、今では母校となった東京医科歯科大学で治療を受けていました。矯正生活は小学生から高校生になるまで続きましたが、当時は親に言われるがままに通院していましたので、今ほど矯正治療の大切さを理解していなかったと思います。今では見違えるような自然な口元になりましたが、これも担当してくださった先生のおかげです。

小学生から始めましたので、矯正装置も一通り経験しています。子供の頃は、小児矯正用の装置を使用し、取り外しの煩わしさを感じたことがありました。中学・高校時代はブラケット装置を装着し、調整のたびに痛みが2~3日ありました。それでも、今こうしてキレイになった口元を見ていると、「あの時、治療を受けて本当に良かった。」と思えてきます。根気よく治療に付き合ってくださった先生には感謝しています。

そうしているうちに、自分も矯正歯科医になれば患者さんとこの喜びを共有できるようになると考え、高校2年の進路決定時には矯正歯科医を目指すようになっていました。

矯正治療の受診率アップに貢献したい!

矯正治療の受診率アップに貢献したい!最近では、大人になってからの矯正治療が増えています。お子さんや若い女性の間では、カラーゴムを使って矯正治療を楽しんでいる方もいらっしゃるようです。そんな姿を見るにつけ、矯正治療に対する意識がずいぶん変わったのだなと思えてきます。

しかし、外に目を向ければ、日本の矯正治療の普及率はまだまだ低いといえます。アメリカや韓国では矯正治療はごく普通のことです。装置が目立ってもあまり気にしません。日本でも矯正歯科治療が身近な治療に変わっていけば、装置に対する抵抗感がなくなるのではないのでしょうか。

矯正治療の受診率を、欧米並みに引き上げたい。そんな思いを抱き、横浜フォルテ矯正歯科を開院いたしました。日本では、装置の見た目や費用、治療の痛みなどの問題で、治療を諦めてしまう方がいらっしゃいます。しかし、それは本当にもったいないことです。大袈裟ではなく、矯正治療によって人生が変わることも多くあるからです。

口腔内のトラブルやコンプレックスを解消し、豊かな人生を送っていただくために、一人でも多くの方に矯正歯科治療を広げていきたいです。

ボルダリングで頭脳と体を鍛える

休日はボルダリングで頭と体を鍛えています。ボルタリングはフリークライミングの一種で、2~4mある岸壁を登っていくスポーツです。岩の凹凸に手足をかけ、岩を這い上がるように登っていきます。途中、手を滑らせたり足を踏み外したりすると落下してしまいますので、一瞬たりとも気が抜けません。

ボルダリングと聞くと、腕の力だけで登るイメージを持たれるかもしれませんが、実は頭脳プレイでもあるのです。例えば、頭の中で手足の動きをシミュレーションしていきます。すると、今まで登れなかった岩がクリアでき、自分自身の成長を感じることができるのです。頂上に到達したときの達成感と、頭脳プレイの面白さ。これこそが、ボルタリングの醍醐味ではないでしょうか。

ところで、歯科医は腰を痛めやすいため、体力作りが欠かせない職業です。ボルダリングは腹筋や背筋も鍛えられますので、腰痛防止に役立っています。

院長プロフィール

院長プロフィール横浜フォルテ矯正歯科 院長/鈴木剛史(すずきつよし)

●出身校
兵庫県西宮市生まれ、その後横浜市青葉区に転居
私立神奈川大学附属中学校卒業
私立神奈川大学附属高等学校卒業
平成17年 東京医科歯科大学 歯学部 歯学科卒業
平成21年 東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 顎顔面矯正学分野 専攻生課程修了

●認定資格
日本矯正歯科学会認定医
WFO(World Federation of Orthodontists) elected fellow member
インビザライン認定ドクター
インコグニート認定ドクター

●所属学会
日本矯正歯科学会
東京矯正歯科学会
WFO(World Federation of Orthodontists)世界矯正歯科医連盟
日本顎変形症学会
日本口蓋裂学会
バイオオルソ研究会

●論文
日本顎変形症学会雑誌 = The Japanese journal of jaw deformities 20(3), 220-227, 2010-08-15
東京医科歯科大学顎顔面矯正学分野における30年間の顎変形症治療に関する検討
Clinical Statistical Analysis of Treatment for Jaw Deformities in the Section of Maxillofacial Orthognathics, Department of Orthodontics, Tokyo Medical and Dental University Dental School Hospital, during the Past 30 Years
鈴木剛史、川元龍夫、山田大輔、北村良平、富永直子、福岡裕樹、森山啓司

日本口蓋裂学会雑誌 32(2), 224, 2007-04-30
改良型CT画像ソフトを用いた骨延長症例における上顎骨の移動様相の観察
Observation of maxillary positional changes after distraction osteogenesis using modified CT images
伊藤公一、鈴木聖一、湊亜紀子、佐藤みちる、長嶺麗来、鈴木剛史、奥平真理子、馬場祥行、大林尚人、森山啓司

American Journal of Orthodontics and Dentofacial Orthopedics 2011 Apr;139(4):517-25.
Systemic and maxillofacial characteristics of patients with Beckwith-Wiedemann syndrome not treated with glossectomy.
Kawafuji A, Suda N, Ichikawa N, Kakara S, Suzuki T, Baba Y, Ogawa T, Tsuji M, Moriyama K.

●学会発表
IADR/AADR/CADR 82nd General Session (March 10-13, 2004)
Shear-bond Strength of Indirect Restoration to Mid-Coronal and Cervical Dentin
SUZUKI T, M.A. UZZAMAN, TOMOMATSU N, SHIMADA Y, TAGAMI J.

第31回日本口蓋裂学会総会, 草津, 2007年5月24-25日
改良型CT画像ソフトを用いた骨延長症例における上顎骨の移動様相の観察
伊藤公一、鈴木聖一、湊亜紀子、佐藤みちる、長嶺麗来、鈴木剛史、奥平真理子、馬場祥行、大林尚人、森山啓司

第66回日本矯正歯科学会大会, 大阪, 2007年9月19日-21日
外科的矯正治療を行った上顎前突症の術後安定性について―第2報;上顎前歯部歯槽骨切り術による3症例―
青木朝里、小川卓也、長濱浩平、シンタ ウィラハディ クスマ、鈴木剛史、川元龍夫、森山啓司

第66回日本矯正歯科学会学術大会, 大阪, 2007年9月19-21日
舌縮小術未施行のBeckwith-Wiedemann syndromeの全身所見と顎顔面形態について
川藤亜樹子、鈴木剛史、市川直子、加々良朱摩子、小川卓也、濱田俊、辻美千子、須田直人、森山啓司

第67回日本矯正歯科学会大会、千葉、2008年9月16-18日
集学的歯科治療により咬合の確立を図ったoligodontiaの2症例
鈴木剛史、小川卓也、佐藤麻緒、井口隆人、川元龍夫、森山啓司

第20回日本顎変形症学会総会、札幌、2010年6月15-16日
Le Fort I型骨切り術を併用し上下顎移動術を行った骨格性下顎前突症例の鼻形態変化に対する三次元的検討
山田大輔、川元龍夫、福岡裕樹、北村良平、富永直子、鈴木剛史、鈴木聖一、森山啓司

第20回日本顎変形症学会総会、札幌、2010年6月15日
下顎枝状分割術を施行した開咬を伴う骨格性下顎前突症例におかる術後安定性について
富永直子、鈴木剛史、山田大輔、北村良平、福岡裕樹、川元龍夫、森山啓司

第19回日本顎変形症学会総会、仙台、2009年6月4-5日
下顎枝矢状分割法を用いて外科的矯正治療を行った下顎後退症例の術後安定性について
鈴木剛史、福岡裕樹、青木朝里、北村良平、富永直子、川元龍夫、森山啓司

第44回日本口腔科学会関東地方部会、埼玉, 2010年9月4日
上下顎移動術を適用した骨格性下顎前突症例の鼻形態変化に対するCT画像を用いた三次元的検討
山田大輔、川元龍夫、東堀紀尚、鈴木剛史、鈴木聖一、森山啓司

●執筆図書(共著)
矯正歯科治療 この症例にこの装置 医歯薬出版

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