2016年9月26日

矯正治療の精度を高めるために最新の設備を導入しました

最新の設備

「歯を移動させて歯並びを治す」という矯正治療は、歯科の中でも特殊で専門的な分野であり、診査や診断方法、治療技術も一般歯科とは大きく異なり、専用の設備も必要となります。当院では、患者さんの負担を軽減し、満足していただける精度の高い矯正治療をご提供するために矯正治療に適した高度な設備を整えています。

歯科用CTとセファログラムの複合機を導入

歯科用CT矯正治療に欠かせない医療機器は、セファログラム(頭部X線規格写真)と歯科用CTです。当院では、レントゲン装置、パノラマ、セファログラム、CTの複合機【ORTHOPHOS SL 3D】を導入し、多角的な診査と診断を速やかに行うことができるようになりました。

また撮影した画像をもとに、患者さんにわかりやすくご説明するビジュアルツールも整備し、理解し納得していただいた上で治療を進めていきます。歯を抜かない矯正治療が可能かどうかの判断も速やかにでき、また成長予測や治療結果のシミュレーションをその場で見ていただくことができるので、患者さんにも好評です。

セファログラムで何がわかるの?歯科用CT
矯正歯科が一般歯科と異なるところは、セファログラム(頭部X線規格写真)を使って、顔面や頭部のレントゲン写真を撮影して分析・診断を下すことです。セファログラムでは、「上下顎の大きさとそのズレ」「顎の形」「歯の傾斜角」「口元のバランス」などがわかります。

矯正治療を専門とする当院では、セファログラムを使って、顔面や頭部のレントゲン写真を撮影して分析・診断を行い、精確な治療計画をご提案します。また矯正治療がスタートした後も、定期的に撮影して骨格の成長の変化や歯の移動を確認しながら、精度の高い治療を行います。

矯正治療にも必要な歯科用CT歯科用CT
通常のレントゲン写真ではわからない血管や骨などの詳細が、歯科用CTでは精密にしかも立体的に見ることができます。当院では、より正確な診断が必要とされるケースには、必ず歯科用CTで撮影を行います。院内にCT設備があるため患者さんに負担をかけることなく、速やかに撮影して診断することができます。必要な場合には治療中にも撮影を行うなど機敏な対応も可能です。

世界基準の感染対策で衛生管理も徹底しています

患者さんの健康を守り、よりよい医療を提供するクリニックとして万全の滅菌対策は当然のこととして考え、クラスBの高圧蒸気滅菌器など最高レベルの滅菌システムを整備しました。また安心・安全な治療を行うために、タービンやハンドピースなどお口の中に入る物はすべてDACというシステムで滅菌を行っています。

高圧蒸気滅菌器【DACプロフェッショナル】DACプロフェッショナル
高圧蒸気滅菌器は、真空の状態と蒸気で高圧力をかけた状態を何度も繰り返し、すべての細菌やウイルスを死滅させるシステムで、一般的にオートクレーブと呼ばれています。
滅菌能力の高さからB、S、Nの3段階に分かれており、一般的な歯科医院で使用されているのはクラスNですが、当院では「あらゆる細菌を確実に死滅させられる」と認められているクラスBの高圧蒸気滅菌器を導入し、確実な滅菌を行っています。

コンビネーション型滅菌器【DACユニバーサル】DACユニバーサル
歯科医院としての衛生管理レベルを明確に示すのが、治療器具のハンドピース部分までの洗浄滅菌です。当院では患者さんごとに、タービンやハンドピース部分を的確に滅菌できるコンビネーション型滅菌器を投入しています。

全自動洗浄器【IC Washer】IC Washer
治療器具の洗浄・消毒から乾燥を全自動で行うため、歯科衛生士が患者さんのケアや対応に専念することができます。

快適でリラックスして治療を受けていただける診察ユニット

診察ユニット歯科医院が苦手という方は、治療の際のキィーンという音がいやという方が多いようです。当院では、患者さんが不快と感じる6,000〜7,000Hzの騒音を大幅に低減することができる治療器機を整備しています。

また、無理なく楽な姿勢で治療を受けていただけるように、人間工学に基づいた快適設計の診療チェアを導入し、より安心して快適に治療を受けていただけるように努めています。

ドクター紹介

院長/医療法人社団孝世会・理事長
鈴木 剛史
ドクター紹介
神奈川大学附属高等学校卒業
東京医科歯科大学歯学部卒業
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科顎顔面矯正学分野専攻生課程修了
日本矯正歯科学会認定医
インビザラインプラチナドクター


副院長
佐藤 麻緒(育児休暇中)
ドクター紹介
成蹊高等学校卒業
日本大学歯学部卒業
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科顎顔面矯正学分野専攻生課程修了

私の大学病院矯正科の医局での後輩です。矯正歯科医歴10年目です。大学病院と国立成育医療センターにおいて矯正歯科医を兼任していたキャリアを持ちます。現在育児休暇中です。


矯正歯科医
五十嵐 雄
ドクター紹介
筑波大学附属高等学校卒業
日本大学歯学部卒業

副院長同様、矯正歯科医歴10年の頼れるドクターです。副院長の大学同級生という縁です。几帳面な性格は矯正治療に向いています。


口腔外科専門医
友松 伸允(非常勤)

駒場東邦高校卒業
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科顎顔面外科学分野修了
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科顎顔面外科学分野医員
日本口腔外科学会認定医
日本口腔外科学会専門医

大学時代の同期です。大学病院では顎変形症の手術も担当している口腔外科のスペシャリストです。横浜フォルテ矯正歯科では親知らずの抜歯、過剰歯の抜歯、便宜抜歯などを担当します。難しい抜歯もスピーディーにこなしてくれて、本当に助かっています。

横浜フォルテ矯正歯科での抜歯について

歯周病専門医
須田 智也(非常勤)

東北大学歯学部卒業
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科歯周病学分野修了
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科歯周病学分野医員
日本歯周病学会認定医

歯周病の専門医です。出身大学は違いますが同期にあたり、彼が大学院生として東京に来てからずっと交流が続いている縁で週1日出勤してくれています。
歯周病の進行している症例では協力して矯正治療にあたっています。虫歯の治療や易しい抜歯も行います。


審美歯科/口腔外科専門医
大橋 豪(非常勤)

東京医科歯科大学歯学部卒業
国立国際医療研究センター病院歯科口腔外科 勤務
二子玉川デンタルスタジオ院長を経て、横浜駅西口歯科 開業
日本口腔外科学会認定医

大学時代の後輩で、口腔外科の認定医でありながら、審美歯科・インプラントの経験も豊富なドクターです。横浜の人気クリニックの院長として忙しい身でありながら、長い縁から月1回横浜フォルテ矯正歯科を手伝ってくれています。

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