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2011年8月30日

こんにちは、横浜市西区、横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。

前回は矯正装置の楽器への演奏についてお話ししたので、今回は体育会系へということでスポーツへの影響についてお話しします。

矯正装置は殆どのスポーツに影響がありません。

野球の松坂投手や、サッカーの森本選手、卓球の四元選手など有名なスポーツ選手が矯正歯科治療をしていたことからも明らかでしょう。

影響があるとすれば、格闘技やラグビーなどコンタクトの激しいものだけです。

しかしそれも矯正用のマウスピースを作成することによって問題がなくなります。

極真カラテモデルの矯正用マウスピースがあるくらいなので、今の世の中ではどんな人でも矯正歯科治療が受けれるようになっています。


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鈴木剛史

横浜フォルテ矯正歯科
〒221-0835
神奈川県横浜市神奈川区
鶴屋町2-24-1
谷川ビルディング
ANNEX館 4F

横浜駅西口4分

横浜フォルテ矯正歯科
院長 鈴木剛史

【経歴】
私立神奈川大学附属高等学校卒業
東京医科歯科大学歯学部歯学科卒業
東京医科歯科大学大学院顎顔面矯正学分野専攻課程修了

【大学卒業年】
2005年

【所属学会】
日本矯正歯科学会 認定医
東京矯正歯科学会
WFO(World Federation of Orthodontists)世界矯正歯科医連盟
日本顎変形症学会
日本口蓋裂学会
バイオオルソ研究会(東京医科歯科大学矯正歯科OBによる矯正歯科治療の勉強会)
インビザライン認定ドクター
インコグニート認定ドクター