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2013年5月15日

こんにちは、神奈川県横浜市の歯列矯正専門医院、横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。

矯正治療で抜歯して前歯を後退させると、ほうれい線が目立つようになるかも知れないと心配される方がいらっしゃいます。

実際にそのようなことが有るのかと言うと、口元を後退させ過ぎると有り得ます。

口元が突出しているような人の矯正治療では下がり過ぎるということはほぼ有りませんが、もともとそれ程の突出は無いが、矯正治療の計画上、抜歯が必要になる場合は注意が必要です。

後悔することが無いように、矯正治療前の分析はしっかりとしてもらうようにしましょう。

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鈴木剛史

横浜フォルテ矯正歯科
〒221-0835
神奈川県横浜市神奈川区
鶴屋町2-24-1
谷川ビルディング
ANNEX館 4F

横浜駅西口4分

横浜フォルテ矯正歯科
院長 鈴木剛史

【経歴】
私立神奈川大学附属高等学校卒業
東京医科歯科大学歯学部歯学科卒業
東京医科歯科大学大学院顎顔面矯正学分野専攻課程修了

【大学卒業年】
2005年

【所属学会】
日本矯正歯科学会 認定医
東京矯正歯科学会
WFO(World Federation of Orthodontists)世界矯正歯科医連盟
日本顎変形症学会
日本口蓋裂学会
バイオオルソ研究会(東京医科歯科大学矯正歯科OBによる矯正歯科治療の勉強会)
インビザライン認定ドクター
インコグニート認定ドクター