«  2015年2月 7日  » 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
2015年2月 7日

乳歯を早期に喪失すると、そのスペースに向かって隣の永久歯が倒れ込んでしまいます。

特に気をつけなくてはいけないのは、早期に第二乳臼歯(乳歯の一番後ろの歯)を失った場合です。子供ですので大体の場合は虫歯が原因です。

その典型例がこちらです。

001Apantomotext.jpg

001OP1.jpg

赤い矢印のところ、第二乳臼歯が喪失したまま放置されたため、両隣の永久歯が倒れ込んで第二小臼歯が萌出するスペースが全くありません。

こうなると矯正治療が必要になります。

001OP2.jpg

表側のブラケットとワイヤー、オープンコイルという形状記憶のバネを用いて、失われた隙間を回復しています。全くなかった隙間が獲得されてきているのが分かると思います。
裏側に入っている装置は同時に受け口を治すために入れたものです。

001OP3.jpg

十分にスペースが回復し、永久歯が生えてきました。

001OP4.jpg

ご覧の通り、全くスペースが無かったところから、永久歯を2本救い出すことができました。

001XP2.jpg

001before-after1.jpg

同時に受け口(反対咬合)の矯正治療も行いました。見違えるほどの変化を遂げています。このような症例では、その後の人生が矯正治療によって大きく変わった言っても過言ではないでしょう。

神奈川県横浜市 横浜駅徒歩3分 子供の出っ歯・うけ口・すきっ歯 子供の歯並びのことなら 横浜フォルテ矯正歯科の子供の歯列矯正ガイドのトップページへ

子供~大人まで 歯並びとかみ合わせのことなら 横浜駅西口徒歩3分 神奈川・横浜の歯列矯正専門医院 横浜フォルテ矯正歯科のトップページへ

« 2015年2月 6日 | メイン | 2015年3月12日 »

Powered by
本サイトにて表現されるものすべての著作権は、当クリニックが保有もしくは管理しております。本サイトに接続した方は、著作権法で定める非営利目的で使用する場合に限り、当クリニックの著作権表示を付すことを条件に、これを複製することができます。
鈴木剛史

横浜フォルテ矯正歯科
〒221-0835
神奈川県横浜市神奈川区
鶴屋町2-24-1
谷川ビルディング
ANNEX館 4F

横浜駅西口4分

横浜フォルテ矯正歯科
院長 鈴木剛史

【経歴】
私立神奈川大学附属高等学校卒業
東京医科歯科大学歯学部歯学科卒業
東京医科歯科大学大学院顎顔面矯正学分野専攻課程修了

【大学卒業年】
2005年

【所属学会】
日本矯正歯科学会 認定医
東京矯正歯科学会
WFO(World Federation of Orthodontists)世界矯正歯科医連盟
日本顎変形症学会
日本口蓋裂学会
バイオオルソ研究会(東京医科歯科大学矯正歯科OBによる矯正歯科治療の勉強会)
インビザライン認定ドクター
インコグニート認定ドクター