横浜駅西口 徒歩4分 「横浜フォルテ矯正歯科」院長ブログ

2014年4月27日 - 2014年5月 3日

下顎の歯が足りない場合の歯列矯正治療

2014年4月28日|20:11

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先天欠如といって歯が生まれつき足りないことがあります。

下顎前歯や下顎小臼歯、上顎側切歯などに先天欠如が多いことが知られています。

例えば、下顎の歯が足りない場合に、歯の本数や歯並びの形を合わせるために、上顎の歯を減らして矯正治療を行うことがあります。

ここで、よく私が直面する問題があります。

生まれつき歯が足りない患者さんは、そうでない方より、歯を抜歯して減らすことに抵抗が強い場合が多いのです。

元々歯の本数が少ない方は、その事実を知ってから、「ただでさえ少ないのだから歯を大切に残さなければ」という意識があるのでしょう。

ここは考え方の転換をして欲しいところです。

一般的に歯並びのガタガタが著しい場合は、上下2本ずつ、計4本の抜歯をして矯正治療を行うことが最も多いです。

つまり、下顎の歯が生まれつき2本足りなくて、それに合わせて上顎を2本抜歯したのであれば、多くの矯正治療の結果と同じなのです。

もともと抜歯をせざるを得ないような顎の大きさだったとしたら、抜歯の本数がむしろ2本で済んだと言えることもあります。

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子供の歯並びが悪いのは親のせい?

2014年4月27日|20:36

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親の歯並びが悪くて、子供の歯並びも悪い場合に、親が「私のせいで」と責任を感じていることがあります。

当たり前ですが、その親は全く悪く有りません。責任を感じる必要は無いでしょう。

何世代も経て顎が小さくなっていったのであって、一世代でどうにかなる問題ではないからです。

では、「子供がひどく虫歯だらけになっている」場合はどうでしょう。

これは親の責任と言えます。歯磨きをきちんとさせなかった、仕上げ磨きを怠った、食生活に問題が有った、歯科医院へ通院させなかった、などが原因でしょう。

次に、「子供の受け口が放置されている」場合はどうでしょうか。

これも良くないことです。受け口になったことに親の責任はありませんが、早期の治療が望ましい受け口の子供には、親が矯正専門医の診察を受けさせるべきでしょう。

⇒横浜フォルテ矯正歯科 子供の歯列矯正ガイド(小児矯正ガイド)はこちらです
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