横浜駅西口 徒歩4分 「横浜フォルテ矯正歯科」院長ブログ

« 子供の反対咬合は早目に治して正常な発育パターンに成長期の治療にインビザラインは向かない »

ぶつけて歯が抜けてしまったら

2012年10月 4日|21:06

こんにちは、横浜駅近く、横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。

なにかにぶつかって歯が抜けてしまったら、まずは慌てずに汚れをサッと洗い流し(数秒だけ。長く洗ってはいけません。)、牛乳に歯をつけましょう。

牛乳には歯根膜(歯と骨を繋ぐ膜)を守る働きがあります。

そして歯を持って急いで歯医者に行きましょう。歯と骨の状態が良ければ、歯を元に戻すことができます。これを再植と言います。

ここはスピードがとにかく大事で、抜けてから30分以内に再植された歯は2年後に90%が歯根吸収(歯根が短くなる病気)を起こさず、2時間以上経過してから再植された歯は2年後に95%が歯根吸収を起こしていたと論文で報告されています。

もし牛乳が無ければ、歯を口の中に入れましょう。下顎の歯茎と頬の間に入れ、間違って飲み込まないように気をつけて下さい。

乾燥させてしまうと歯根膜はすぐダメになってしまうのです。

子供~大人まで 歯並びとかみ合わせのことなら 横浜駅西口徒歩3分 横浜の矯正歯科専門医院 横浜フォルテ矯正歯科のトップページへ